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[BOOKデータベースより]
菊竹清訓が次々に代表作を手がけ、篠原一男がエキサイトしていた時代に歩みはじめて。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第四巻は、「つくる現場を通して」。
第4部 ガランドウ・生活の装置―初期住宅論・都市論集(1972‐1984)(ガランドウ;長い距離;建築の多元性;軽やかさを都市に埋め込む;女性的なるもの;しなやかな空間をめざして;菊竹さんとの出会い;篠原先生、そして東工大時代)