この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 長谷川豪作品集
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2012年02月発売】
- 長谷川豪カンバセーションズ
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2015年03月発売】
- 近代天皇制と東京
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2020年06月発売】
- 田園都市と千年王国
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2021年03月発売】
- 北欧木の家具と建築の知恵
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2018年01月発売】






























[BOOKデータベースより]
菊竹清訓が次々に代表作を手がけ、篠原一男がエキサイトしていた時代に歩みはじめて。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第四巻は、「つくる現場を通して」。
第4部 ガランドウ・生活の装置―初期住宅論・都市論集(1972‐1984)(ガランドウ;長い距離;建築の多元性;軽やかさを都市に埋め込む;女性的なるもの;しなやかな空間をめざして;菊竹さんとの出会い;篠原先生、そして東工大時代)