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[BOOKデータベースより]
嘘をつかない。裏切らない。ぼくは具体的なだれかを思って、本をつくる。それしかできない。ひとり出版社「夏葉社」の10年が伝える、働き方と本の未来。
だれかのための仕事(仕事がしたい;風で揺れるカーテン;本と本屋さんが好き;だれかのために;お金という物差し ほか)
[日販商品データベースより]小さな声のする方へ(だれでもやれる;職種について;巨大資本から逃れて;大きな声、小さな声;好きな本から学ぶ ほか)
?をつかない。裏切らない。ぼくは具体的なだれかを思って、本をつくる。それしかできない。転職活動で50社連続不採用、従兄の死をきっかけに33歳でひとり出版社を起業した。編集未経験から手探りの本づくり、苦手な営業をとおして肌で触れた書店の現場。たったひとりで全部やる、小さな仕事だからできること。大量生産・大量消費以前のやりかたを現代に蘇らせる「夏葉社」の10年が伝える、これからの働き方と本の未来。