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[BOOKデータベースより]
“地球たち(Earths)”は、我々の“地球(the Earth)”なのか?宇宙と私たちをつなぐ視座をもつ系外惑星研究が示唆する地球の一系統にとらわれない生命のすがたとは。
プロローグ 太陽系外の惑星から地球外生命へ
[日販商品データベースより]1 天空の科学(人はなぜ「あの世の科学」に魅せられるのか;ブラックホール、ダークマター、ビッグバン宇宙―すでに確定;ヒッグス粒子、重力波―予測され、準備されていた発見 ほか)
2 私につながる科学(日本人に身近な地震、火山噴火;プレートテクトニクス―地球科学における革命;気候変動と地球温暖化―政治との距離感をどうとるか ほか)
3 天空と私が交錯する「ハビタブル天体」(系外惑星の発見へのみちのり;系外惑星発見による太陽系中心主義の終焉;ハビタブル惑星の発見 ほか)
エピローグ
地球はありふれた存在である。系外惑星の相次ぐ発見により急進展する地球外生命探索。宇宙(天空)と我々の生きる世界(私)とを繋ぐ視座をもつ系外惑星研究が見た、地球の一系統の枠組みにとらわれない「生命」の有り様。宇宙・生命観のパラダイムシフト。