- 愚者の檻
-
警視庁文書捜査官
角川文庫 あ77ー6
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041088258
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 骸の鍵
-
価格:957円(本体870円+税)
【2025年06月発売】
- 最後の告発
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年04月発売】
- 魔弾の標的
-
価格:935円(本体850円+税)
【2025年02月発売】
- ドS刑事 事実は小説よりも奇なり殺人事件
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年04月発売】
- 時の残像
-
価格:913円(本体830円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
古新聞に頭部を包まれ、口に13本の「仁」の金属活字を押し込まれた遺体が発見された。成果を挙げ始め、結束も高まってきた理沙たち文書解読班は、意気込んで捜査に取りかかる。理沙は古新聞で見つけた傷害致死事件の犯人で印刷会社社長との関連を疑い、収容されている男に会いに行くことに。一方で矢代は班の解体を目論む岩下管理官から念願の殺人班に来ないかと誘われていた。文字に秘められた哀しい真実とチームの行方は!?
[日販商品データベースより]顔を新聞紙で包まれ口に印刷用活字を押し込まれた遺体が発見された。被害者の自宅からは謎の暗号文も見つかり、理沙たちは文書捜査を始める。一方の矢代は岩下管理官に殺人班への異動を持ち掛けられ……!?