- 資本論 第2分冊 新版
 - 
                                
Das Kapital
新日本出版社
カール・マルクス 日本共産党中央委員会社会科学研究所- 価格
 - 1,980円(本体1,800円+税)
 - 発行年月
 - 2019年11月
 - 判型
 - A5
 - ISBN
 - 9784406063760
 
 
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[BOOKデータベースより]
第1部 資本の生産過程(貨幣の資本への転化(貨幣の資本への転化);絶対的剰余価値の生産(労働過程と価値増殖過程;不変資本と可変資本;剰余価値率;労働日;剰余価値の率と総量))
[日販商品データベースより]マルクスが到達した理論的立場の全体像が、奥行きをもって立体的につかめるようになったと評価される『新版資本論』。マルクス自身の研究の発展史を反映させて、第一部ではマルクスによる改訂個所を重視し、初版以降、第四版までどのように『資本論』に磨きをかけていったかが分かる編集。第2分冊では第二篇「貨幣の資本への転化」第三篇「絶対剰余価値の生産」を収録。