この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 個人情報保護法制
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2019年09月発売】
- 自治体のための解説個人情報保護制度 2021年改正対応 改訂版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年01月発売】
- 新・個人情報保護法の逐条解説
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2021年12月発売】
- 情報公開・オープンデータ・公文書管理
-
価格:5,830円(本体5,300円+税)
【2019年11月発売】
- 行政手続三法の解説 第3次改訂版
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
個人情報、その保護と利用の最前線。医療ビッグデータ、データ・ポータビリティ権、プライバシー・バイ・デザイン、忘れられる権利、統計データの利活用―個人情報の保護と利用をめぐる最先端の議論に触れる。著者が主に2012年以降に発表してきた情報法関係の論文を、テーマごとに4冊の論文集としてまとめる。本書はその第2弾。
第1章 医療情報
[日販商品データベースより]第2章 消費者情報
第3章 教育と個人情報情報
第4章 グローバル化と個人情報保護―立法管轄権を中心として
第5章 検索サービス
第6章 統計情報
第7章 弁護士会照会
第8章 宇治市住民基本台帳データ漏えい事件―大阪高裁平成13年12月25日判決
第9章 一部不開示決定の取消訴訟における主観的出訴期間―最高裁平成28年3月10日判決
著者が主に2012年以降に発表した情報法関係の論文を,テーマごとに4冊の論文集としてまとめる。本書はその第2弾。医療ビッグデータ,データ・ポータビリティ権,忘れられる権利,統計データの利活用──個人情報の保護と利用をめぐる最先端の議論に触れる。