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[BOOKデータベースより]
譲位、皇位継承、皇族方の御結婚、天皇陵の調査問題…皇室にまつわる法と常識を徹底解説。明治天皇の玄孫が憲法学的な視点から皇室を論じる。
序章 令和の天皇像と皇室の重要課題
[日販商品データベースより]第1章 条文の深意は行間にあり
第2章 憲法第一条の重み
第3章 皇室制度と男系維持
第4章 翻弄される皇室
第5章 新元号と日本再生
資料編
「大嘗祭」を前に是非読みたい一冊です。
テレビやネットで大人気の明治天皇の玄孫が憲法のおかしさを突きつつ読み解く皇室論。憲法学会の常識を疑え!
・憲法に「元首」規定はないが天皇は元首
・条文の国語的解釈だけなら法学者は不要
・「象徴」と規定した第一条は怪我の功名
・譲位特例法の「退位」という言葉は詭弁
・日章旗を毀損しても罪にならない不思議