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[BOOKデータベースより]
「発達障がいは病気ではないので一生治りませんよ」病院を出たお母さんたちが、藁にもすがる思いでたどり着いたのは、こばと保育園の母子通園でした。“希望”の光が見えてくる!何度もくじけそうになりながらも、決してあきらめなかった、6人のお母さんの体験記。
斎藤公子という人
[日販商品データベースより]序 脳科学からみた「学習」と「教育」 本書の意味するところ(小泉英明)
こばと保育園の実践
体験記(蘇った「命」―重度新生児仮死症・あかりちゃん;神様からの贈り者―染色体異常・葵ちゃん;手塩にかけて―発達障がい・新くん;ツンデレ天使―発達障がい・メイちゃん;藁にもすがる思いで―脳炎脳症・ゆうとくん;「待つ」ということ―発達障がい・蓮くん)
跋「すべての方々に感謝を込めて」(大城清美)
遺稿「乳幼児の無限の可能性を拓く」(斎藤公子)
「先生、この子は治りますか?」、「いや、一生治りません。発達障がいは病気ではありませんから。」
お母さんが必死に探してたどり着いたのは、こばと保育園への母子通園。何度もくじけそうになりながらも、最後まであきらめなかった、6人のお母さん達。
ゆるぎない実践には希望が満ち溢れていた!