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[BOOKデータベースより]
古今東西のテクストからの富を糧に、ことばがことばを誘発し、挑発する。自在なことばの装置が縦横に駆動する、著者26年ぶりの詩集の方法的発熱!
1 発熱装置
[日販商品データベースより]2 拾遺詩篇(病棟詩篇;宇宙青;光の箱;走ル男;午前五時の疲労;タブー;花を愛でるひと;犬の時間;存在の罠)
古今東西のテクストからの富を糧に、ことばがことばを誘発し、挑発する。自在なことばの装置が縦横に駆動する、著者26年ぶりの詩集の方法的発熱!
評論集『単独者鮎川信夫』と2冊同時刊行。装幀=中島浩