- 引き抜き屋 2
-
鹿子小穂の帰還
PHP文芸文庫 しー8ー4
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569769714
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いけない 2
-
価格:803円(本体730円+税)
【2025年06月発売】
- N
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年06月発売】
- 図書館の天才少女〜本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!〜 3
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年06月発売】
- ガチャと俺のプライベートプラネット
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年06月発売】
- 本を守ろうとする猫の話
-
価格:715円(本体650円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
「私が死ぬ前に、後継社長を見つけてほしい」「プロジェクトチームのメンバーを丸ごと引き抜いてほしい」―新米ヘッドハンターとして働く鹿子小穂は、様々な難題に苦闘しながらも、ヘッドハンティングの仕事にやり甲斐を見出していく。そんなある日、小穂のもとに父の会社が経営危機に陥っているとの報せが届く。ある人物が怪しい動きをしていることに気づいた小穂は、会社を救うべく起死回生の一手を打とうとするが…。一気読み必至のエンターテインメント小説。
[日販商品データベースより]ドラマ化原作本!
『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地
「私が死ぬ前に、後継社長を見つけてほしい」「プロジェクトチームのメンバーを丸ごと引き抜いてほしい」――。
新人ヘッドハンターとして働く鹿子小穂は、様々な難題に苦闘しながらも、ヘッドハンティングの仕事にやり甲斐を見出していく。
そんなある日、小穂のもとに父の会社が経営危機に陥っているとの報せが届く。
ある人物が怪しい動きをしていることに気づいた小穂は、会社を救うべく起死回生の一手を打とうとするが……。
一気読み必至のエンターテインメント小説。