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[BOOKデータベースより]
大きく「保育」が変化しようとしている今日、保育士が子どもの育ちを支えるために子どもを支える家族やコミュニティへの専門的な関わりが求められている。本書は大阪地域福祉サービス研究所における「保育所保育におけるソーシャルワーク機能」についての研究の成果物である。保育所で中堅保育士に求められるソーシャルワークからの発想を事例や演習を通じて学べる実用書であり、これからの保育士に求められる複眼的な支援方法の獲得をサポートする。
第1章 歴史を通していまの保育を考える
[日販商品データベースより]第2章 いまの保育が求められる背景
第3章 保育所のいま
第4章 保育士が子ども・保護者を支えるためのしかけ
第5章 ベテラン保育所保育士の経験知を伝達する
第6章 保育士のキャリアアップの必要性
大きく「保育」が変化しようとしている今日、保育士が子どもの育ちを支えるために子どもを支える家族やコミュニティへの専門的な関わりが求められている。本書は大阪地域福祉サービス研究所における「保育所保育におけるソーシャルワーク機能」についての研究の成果物である。保育所で中堅保育士に求められるソーシャルワークからの発想を事例や演習を通じて学べる実用書であり、これからの保育士に求められる複眼的な支援方法の獲得をサポートする。