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[BOOKデータベースより]
殉教者でも、教師でも、修道者でもない庶民階級の女性が、なぜ聖人となったのか?『告白』で母としての思い出のみが語られるモニカ。家庭内に問題を抱え苦しむ女性たちの守護者とされた彼女は、どのような人物だったのか。歴史学・考古学・文化史などの視点から古代末期の女性像を再構築した画期的な研究。
第1章 モニカへのイントロダクション
[日販商品データベースより]第2章 モニカの家
第3章 モニカの奉仕
第4章 モニカの教育
第5章 モニカの宗教
第6章 聖モニカ
解説
なぜ、市井に生きたひとりの女性が、聖人となったのか?
モニカ(331-387)は、北アフリカのタガステ(現在のアルジェリア)の庶民階級に生まれた。殉教者でも、教師でも、修道者でもなく、『告白録』に母の思い出としてのみ登場するこの女性が、なぜ崇敬を集める聖人となったのか。歴史学・考古学・文化史などの視点から古代末期の女性像を再構築し、結婚以外の選択肢がほぼ皆無な時代性を描き出すとともに、現代にも共通する普遍的な妻や母という生き方の模範として、モニカの聖人化の過程を考察する。当時の女性史を学ぶうえでも画期的な著作。