- いっちゃんは、ビリビリマン
-
「高次脳機能障がい」なオットと私の日々
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863721104
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[BOOKデータベースより]
壁紙をビリビリ破ることも、口笛で奏でることも、“白井京子”にとっては同じこと。それはどちらも“白井いさお”が生きている証だから…。
第1章 いっちゃん、病気に(いっちゃん、なんかおかしい!;佐藤京子から白井京子へ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 リハビリ、がんばる!(手術後のいっちゃん;え?受け入れてくれるんですか! ほか)
第3章 高次脳機能障がいな日々(納谷先生にビビビッ!;帰ってきたよ、大東に! ほか)
第4章 口笛、楽しい!(居場所探しの旅;心にしみた『知床旅情』 ほか)
第5章 メッセージ(これからの夢;伝えたいこと ほか)
全国でも症例のない脳静脈寒栓症という恐ろしい病気を克服した、いっちゃん。
ところが、今度は高次脳機能障がいという症状が現れて……。
本書は、いっちゃんを支え続ける妻の京子さんの視点で、高次脳機能障がいな日々を明るく前向きに綴っています。障がいのある人もそうでない人も読めば元気になれる闘病記です。