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[BOOKデータベースより]
作家・辻仁成の半生とともに語られる母の人生訓。生きる力となる優しくて強い珠玉の言葉。
1(母さんとの出会い;旅は人生の道標;こころはどこにあるの? ほか)
[日販商品データベースより]2(新天地で考えた;母さんの味を受け継ぐ;いじめに負けるな ほか)
3(函館山を仰ぎ見る;母さんに叱られた理由;今だ、今やれの法則 ほか)
ツイッターで話題となった「84歳の母さんがぼくに教えてくれた大事なこと」
本書は作家・辻仁成氏が自身の母の半自叙伝を、豪快な秘話とともに書き下ろした泣き笑いエッセイ集。
母の愛と人生訓にあふれた本書は、心に響くと大反響!
「ひとなり。人生は誰のものか、と常に考えることが大事ったい。
苦しい出来事にぶつかり、何かの選択を迫られた時、自分に言ったらよか。
それは誰の人生だよって。
誰の人生だ。それは自分の人生なんだよ。
これからの長い道のりの中で迷ったら、 自分に向かって言いなさい。
誰の人生だよって」