この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 秀長と秀吉 豊臣兄弟の謎がわかる本
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年09月発売】
- 御成敗式目ハンドブック
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年03月発売】
- 承久の乱研究の最前線
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:902円(本体820円+税)
【2025年09月発売】
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年03月発売】
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
論文(東播磨における文観の活動―空白の11年間を中心とする石塔造立・耕地開発;「御成敗式目」二七条の基礎的考察;日蝕からみた諸司と天皇;『吾妻鏡』に見る三浦氏と渡御)
[日販商品データベースより]史料紹介 神宮文庫所蔵「当宮縁事抄」所収文書(下)・解題
新刊紹介(春田直紀著『日本中世生業史論』(岩波書店、2018年);薗部寿樹著『日本中世村落文書の研究―村落定書と署判』(小さ子社、2018年))
『鎌倉遺文』収録の35000通の文書は中世史研究の無窮の宝庫であるが、より精度の高い史料集を求めて、補訂に努めることは後進の研究者に課せられた責務である。本誌はその完成的補訂を意図する多くの研究者に発表の場を提供すると共に、「鎌倉遺文」の、「鎌倉遺文」による、「鎌倉遺文」のための研究論文・目録等を掲載する。