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[BOOKデータベースより]
すべての生命になりたつ普遍的性質を求めて。「遺伝」「複製」「適応」「発生」「進化」―生命システムの原理とは?大好評を博した『生命とは何か』から16年。新たなステージへと読者をいざなう。
第1章 普遍生物学
[日販商品データベースより]第2章 普遍生物学の方法論
第3章 細胞の複製―熱力学、ゆらぎ、整合性
第4章 細胞の環境への適応―ゆらぎ、アトラクター選択、整合性
第5章 細胞のホメオスタシス
第6章 細胞の記憶
第7章 細胞状態の分化
第8章 表現型進化
第9章 環境への適応と進化―次元圧縮、頑健性、ルシャトリエ原理
第10章 まとめと今後の課題
生命一般に成立する普遍的性質を求めて――非常に多様な成分をもち,維持・再生産するユニークな能力をもつ生命の「複製・適応・記憶・分化・進化」の原理をいかにしてみいだすか? 『生命とは何か』から16年――生命を探究する新たなステージへ読者をいざなう.