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[BOOKデータベースより]
第二次大戦後、先進の写真機材を世界に供給した「カメラ大国」日本において、その渡来時から表現と技術はいかに密接に関わってきたのか―写真家の作品とその背景にあるカメラ機材の歴史を、豊富な図版と多岐にわたるエピソードとともに振り返る、全く新しい形の日本写真史。
1 写真黎明期―ダゲレオタイプから乾板まで(ダゲレオタイプカメラ;日本への写真伝来 ほか)
[日販商品データベースより]2 表現手段としてのカメラ―アマチュア写真から報道写真まで(福原信三とソホレフレックス・トロピカル;福原路草とソルントンレフレックス ほか)
3 カメラと写真家の繚乱時代―フィルム全盛期(木村伊兵衛とローライフレックス;林忠彦とライカ、ローライ ほか)
4 表現と機能の多様化―そしてデジタルへ(広田尚敬とニコンF、キヤノンF‐1;水谷章人とキヤノンF‐1 ほか)
5 私とカメラ―ターニング・ポイント(藤本四八―焼け跡の銀座で;笹本恒子―女性で初めての報道写真家として ほか)
日本の写真家とカメラの関係を総覧する画期的ビジュアル・ブック。写真という表現に欠くことのできない機材とその技術から見た新たなる芸術と産業の歴史。日本カメラ博物館開館30周年記念出版。