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[BOOKデータベースより]
1 気づいたときからフェミニストだった(食わせてもらうことの屈辱が私の生きる原点;おしおきを我慢するのは、“ウスノロな子” ほか)
[日販商品データベースより]2 女はドレイになるようにつくられた(ガレー船を漕ぐ女たち;小さく小さく女になあれ)
3 ペニスなしでどこまで人を愛せるか(いまの社会でのセックスは、女への侵略・占領;ペニスを主人公とするセックスに従属する女の性 ほか)
4 抑圧のファミリー・チェーンをどう断ち切るか(男社会の代理執行人がつくりだす軍隊の仕組みの家庭版;しつけとは、愛の名においてなされるいじめ ほか)
Epilogue ただのフェミニズムを求めて(性別役割分業は、地球汚染にも手を貸すこと;子どもを思いどおりにしたい親がつくりだす“親不孝” ほか)
愛するとは、結婚とは、性とは、仕事とは、子育てとは。女と男の抑圧関係をさわやかに超え、〈女らしさ〉の鎖をぶっちぎれ。〈あなたらしさ〉を発見して、大きく大きく〈元気〉になるための本。【1992年刊のハードカバー版の品切れにともない、オンデマンドのソフトカバー版で復刊しました】