- 絵で知る歌舞伎の玉手箱
-
スミからスミまで!
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784808310370
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[BOOKデータベースより]
観れば観るほど奥が深いのが歌舞伎。知れば知るほど発見があるのも歌舞伎。初心者もベテランも歌舞伎の楽しみに絵と文で、ズズズイ〜っとご案内いたしまする。
第1幕 歌舞伎彩時記(吉野川の「雛流し」『妹背山婦女庭訓』;季節外れの雪に散る『井伊大老』 ほか)
[日販商品データベースより]第2幕 お江戸歌舞伎バーチャル見物記(毎日がお祭りの芝居町;お江戸の名優選りすぐり ほか)
第3幕 舞台をいろどる植物図鑑(役者絵が語るブーム お江戸は世界有数の園芸都市だった!;桜 ほか)
第4幕 雄弁に語る小道具図鑑(小道具の材料 近年、入手困難な物も;きせる ほか)
歌舞伎は、役者の演技はもちろん、衣裳、大道具などどれがなくても成り立たなく、それらの形や描かれた文様にも演目や役柄、季節などに応じて意味がある。40年以上歌舞伎を見続けている著者が、細部までこだわった絵と文章で、図鑑のようにその意味を解説。