[日販商品データベースより]
今日はクリスマスイブ。だけど、ねずみちゃんはなんだかつまらなそう。そこで、もぐらくんがいいました。「そうだ!キラキラを探しにいこうよ!」家々の窓明かりやお星さま、森にはいろいろなキラキラがありました。最後は大きなクリスマスツリーを囲んでなかまたちとすてきなパーティーがはじまります。表紙を開くと絵本に組み込まれた電球に光が灯るクリスマス絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 黒い感情と不安沼
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年03月発売】
- メルヘンでかわいい女の子のコスチュームカタログ
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年09月発売】
- 親子でつくる世界でたったひとつの宝物手形アート帳
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年11月発売】
- 食べて笑って歩いて好きになる大人のごほうび台湾
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年12月発売】
- 簡単時短ワンパン腸活でからだが楽になる!元気になる! わたしのお守りレシピ
-
価格:1,683円(本体1,530円+税)
【2025年05月発売】
「あーあ、ぜんぜんクリスマスっぽくないわ」今日はクリスマスイブだというのに、ねずみちゃんはつまらなそう。何が足りないのでしょう。そこでもぐらくんは言います。「そうだ! キラキラをさがしにいこうよ!」ねずみくんともぐらくんは、キラキラを探しに森を歩いていきます。すると、最初に見つけたのは、うさぎさんのおうち。キラキラが3つもあります。「まあ、すてき!」ねずみちゃんは嬉しそう。さらに進んでいくと、そこにはもっと沢山の……。確かにキラキラって魅力的。ねずみちゃんと一緒に増えていくキラキラを眺めながら、大人も改めてそう感じてしまうのは、この絵本が本当にキラキラと光るから!絵本に組み込まれた電球がともり、ページをめくるたびにどんどん輝きを増していきます。最後に登場するのは、もちろん大きくて立派な「クリスマスツリー」。表紙のタイトルがキラキラしているのも大きなポイントですね。クリスマスを待つ時のワクワク感を盛り上げるために、大いに役に立ってくれることは間違いなしのクリスマスしかけ絵本です。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
こういう絵本が出始めると、冬の訪れが近いのとクリスマスのわくわく感を感じてきますね。
こちらのクリスマス絵本は、題名にもあるようにキラキラが魅力的な1冊に思いました。
このキラキラが、クリスマスの楽しさと輝きをまた増していますね。
イラストも可愛くて、大人が読んでも癒されます。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】