- 時を壊した彼女
-
7月7日は7度ある
講談社
古野まほろ
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784065170885

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
新任警視 下
-
古野まほろ
価格:990円(本体900円+税)
【2023年04月発売】
-
新任警視 上
-
古野まほろ
価格:935円(本体850円+税)
【2023年04月発売】
-
老警
-
古野まほろ
価格:880円(本体800円+税)
【2022年08月発売】
-
新任巡査 上
-
古野まほろ
価格:825円(本体750円+税)
【2019年03月発売】
-
監殺
-
古野まほろ
価格:880円(本体800円+税)
【2021年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
7月7日。部活仲間5人のささやかな七夕祭りを、謎の爆発が襲った。その爆発は、部長を激しく吹き飛ばし殺害してしまう。原因は、未来からきた少女2人。彼女らはタイムマシンをハイジャックした挙げ句、爆発させてしまったのだ。部長の理不尽な死をなかったことにすべく、彼らは協力して過去を書き換えようとする。だが、時を繰り返すたび、なぜか犠牲者は増えていってしまい―遡れるのは計7回、無限に思える選択肢。繰り返す青春の1日は、命がけだ。
[日販商品データベースより]何度、何度、何度くり返しても
彼の死だけが変わらない
星夜の学校を襲った悲劇と、くり返す夏の日。
命がけの青春を、私達は生きている。
運命と戦う高校生達のタイムリープ×本格ミステリ
☆☆☆
7月7日。部活仲間5人のささやかな七夕祭りを、謎の爆発が襲った。
その爆発は、部長を激しく吹き飛ばし殺害してしまう。
原因は、未来からきた少女2人。
彼女らはタイムマシンをハイジャックした挙げ句、爆発させてしまったのだ。
部長の理不尽な死をなかったことにすべく、彼らは協力して過去を書き換えようとする。
だが、時を繰り返すたび、なぜか犠牲者は増えていってしまい──
遡れるのは計7回、無限に思える選択肢。
繰り返す青春の1日は、命がけだ。