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李白社 徳間書店 長谷川慶太郎
これだけは伝えたい。問題の本質を見誤るな!米中貿易戦争の深層。千載一遇のチャンス!日本が世界を導け!
第1章 問題の本質を見誤るな!米中貿易戦争の深層(関税引き上げ合戦となった米中の争い;再選最優先の大統領に振り回されるアメリカ;脆弱な中国経済と実は弱い人民解放軍;企業の仮想通貨が国家の通貨発行権を揺るがす)第2章 千載一遇のチャンス!日本が世界を導け(米中の争いが日本の立場を強くしていく;平成が幕を閉じて令和が始まった;日本の安全保障の現在と今後;時代の流れで激変する日本のビジネス環境)第3章 身の丈を超えた自己主張をする国々の末路(アメリカに白旗を上げる日が来る北朝鮮;最悪の日韓関係に出口はあるのか?;アメリカに対抗するイランとロシアの現状)第4章 世界経済の波乱要因!不振のドイツと沈みゆくイギリス(一人勝ちだったドイツに訪れた危機;ブレグジット目前で正念場のイギリス)
情報洪水に溺死しないために!毎年恒例の「長谷川慶太郎の大局を読む」シリーズの最終章。毎年お読みいただいている読者諸兄にはご案内のように新しくはトランプ大統領の誕生、イギリスのEU離脱。古くはオイル・ショックの欺瞞を日本でたった一人で暴き、さらにソ連邦の崩壊や日本はデフレからは脱却できないとすでに20年前に喝破。時代の節目にいずれもその著作で警鐘を乱打し続けた。今回はいち早く米中貿易戦争は覇権をめぐる戦いとの論拠をもとに上梓した前作『今こそ「米中」を呑み込め』をさらに一歩踏み込んで米中覇権戦争の行方を分析(第1章 問題の本質を見誤るな!米中貿易戦争の深層)日本の針路(第2章 千載一隅のチャンス!日本が世界を導け!)を語る。そして東アジア情勢(第3章 身の丈を超えた自己主張をする国の末路)とヨーロッパ(第4章 世界経済の波乱要因!不振のドイツと沈みゆくイギリス)の今後を占う。著者渾身の遺作「2020長谷川慶太郎の大局を読む」を完成した後の臨終の言葉です。「中国共産党は必ず崩壊します。皆さん有難う。老人はハイ、さようなら」
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[BOOKデータベースより]
これだけは伝えたい。問題の本質を見誤るな!米中貿易戦争の深層。千載一遇のチャンス!日本が世界を導け!
第1章 問題の本質を見誤るな!米中貿易戦争の深層(関税引き上げ合戦となった米中の争い;再選最優先の大統領に振り回されるアメリカ;脆弱な中国経済と実は弱い人民解放軍;企業の仮想通貨が国家の通貨発行権を揺るがす)
[日販商品データベースより]第2章 千載一遇のチャンス!日本が世界を導け(米中の争いが日本の立場を強くしていく;平成が幕を閉じて令和が始まった;日本の安全保障の現在と今後;時代の流れで激変する日本のビジネス環境)
第3章 身の丈を超えた自己主張をする国々の末路(アメリカに白旗を上げる日が来る北朝鮮;最悪の日韓関係に出口はあるのか?;アメリカに対抗するイランとロシアの現状)
第4章 世界経済の波乱要因!不振のドイツと沈みゆくイギリス(一人勝ちだったドイツに訪れた危機;ブレグジット目前で正念場のイギリス)
情報洪水に溺死しないために!
毎年恒例の「長谷川慶太郎の大局を読む」シリーズの最終章。毎年お読みいただいている読者諸兄にはご案内のように新しくはトランプ大統領の誕生、イギリスのEU離脱。古くはオイル・ショックの欺瞞を日本でたった一人で暴き、さらにソ連邦の崩壊や日本はデフレからは脱却できないとすでに20年前に喝破。時代の節目にいずれもその著作で警鐘を乱打し続けた。今回はいち早く米中貿易戦争は覇権をめぐる戦いとの論拠をもとに上梓した前作『今こそ「米中」を呑み込め』をさらに一歩踏み込んで米中覇権戦争の行方を分析(第1章 問題の本質を見誤るな!米中貿易戦争の深層)日本の針路(第2章 千載一隅のチャンス!日本が世界を導け!)を語る。そして東アジア情勢(第3章 身の丈を超えた自己主張をする国の末路)とヨーロッパ(第4章 世界経済の波乱要因!不振のドイツと沈みゆくイギリス)の今後を占う。著者渾身の遺作「2020長谷川慶太郎の大局を読む」を完成した後の臨終の言葉です。「中国共産党は必ず崩壊します。皆さん有難う。老人はハイ、さようなら」