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[BOOKデータベースより]
序章 子ども家庭福祉学とは何か
[日販商品データベースより]第1章 子どもの特性と子ども家庭福祉における配慮
第2章 社会のありようと子ども家庭福祉ニーズ
第3章 社会福祉の理念と子ども家庭福祉
第4章 子どもの最善の利益
第5章 子ども家庭福祉供給体制の諸相
第6章 子ども家庭福祉供給体制と地域包括的・継続的支援
第7章 子ども家庭福祉における地域子育て家庭支援の理念と原理
第8章 子ども家庭福祉制度
第9章 子ども家庭福祉相談援助と専門職
補章 仏教の視点から考える社会福祉の可能性
子ども家庭福祉に関する臨床、政策立案、福祉経営に長年携わってきた著者による渾身の書き下ろし。福祉は、政策が出され、制度ができ、実践方法へと落とし込まれる。この政策と実践方法は、制度を接点として対峙と調和を繰り返し、その過程の考察が理念となり、さらに福祉を進展させていく。本書は「理念、制度、方法の円環的前進」の法則性を打ち出し、これらを一体的に検討するなかで、社会福祉学の一分野論を体系化し、「学」として再構築する意欲作。