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[BOOKデータベースより]
マネー、仕事、住居、教育、医療、環境、少子化―おもしろ雑学〜マジメなネタまでいろんな「日本一」が凝縮。
外国人が発見した!新たなふるさと日本一(北海道―世界一のパウダースノーに魅了された外国人主導で世界的リゾートに変貌したニセコ;千葉県―世界中から軍人、警察関係者らが稽古に訪れる「武術の聖地」・武神館;新潟県―世界各国からディーラーや愛好家が集う「錦鯉の聖地」・山古志;大分県―地元大学で学ぶ留学生パワーでインバウンド人気を誇る別府温泉;島根県―16年連続「日本庭園1位」に輝く足立美術館・安来市)
[日販商品データベースより]こんな日本一があったのか!都道府県別ナンバー1
すごい、ヤバイ、意外、ギリギリ、どんまい!
◆各都道府県の「日本一」を掘り起こし!◆
近年、東京一極集中が続くなかで、地方を見直す動きが大きくなっています。かつては、行政を中心にした「ふるさと振興」にとどまっていましたが、最近では企業や住民の主導による活動も増えました。
また、いま注目なのが、訪日外国人による新たな「日本一」の掘り起こしでしょう。彼らは、これまでの日本人が気づいていなかった日本の魅力に注目し、それがきっかけで、新たな「ふるさと」の目玉となるという動きも出てきています。
本書では、こうした熱い注目を集める日本一から各都道府県に隠れている日本一までを、さまざまな角度から発掘しました。「アレが有名な県が、実は1位じゃなかった!」「これが日本一?」など、データを元にした地方の実力・魅力をどんどん紹介します。ふるさと自慢のネタとして、読んで楽しいだけでなく、まちおこし・地域おこしのヒントにもなるかもしれません。
加えて各都道府県別のくらしの通信簿を掲載。マネー(平均年収)、仕事(有効求人倍率)、住居(家賃)、教育(待機児童率)、医師、環境、少子化などの項目の数値から、その地方での「暮らしやすさ」をチェックしてみました。ふるさとの実力を改めて確かめることができ、将来を考える上での参考にもなる1冊となっています。