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[BOOKデータベースより]
未来の住職塾が贈る、新しい「お寺習慣」から始める「地域の居場所」のつくりかた。
第1部 お寺という場の可能性(松本紹圭)(今、仏教に起こっていること―「お寺離れ」と「仏教ブーム」;「日本のお寺は二階建て」論;仏教・お寺・僧侶、これからの役割)
[日販商品データベースより]第2部 お寺という場をつくる人々(遠藤卓也)(地域活性化のための場;働く人のための都心の居場所;お寺の名物を活かした場づくり;出張して居場所づくり;子どもたちの学びの場 ほか)
「お寺離れ」と「仏教ブーム」の時代に、お寺・僧侶に求められる役割とは、「先祖教」と「仏道」への入り口となる「場」をつくること。もともと人が集まる空間があり、地域との伝統的なつながりがあるお寺は、社会的課題解決に貢献できる無限の可能性を秘めている。全国各地のお寺で始まった、新しい「お寺習慣」から始める「地域の居場所」のつくりかた。