[BOOKデータベースより]
「はみだしてもいいんや!」筆一本で生き方をおそわった。絵描き・長谷川義史の原点。『てんごくのおとうちゃん』『おかあちゃんがつくったる』に続く、自伝的絵本。
[日販商品データベースより]一時間目のはじめ、おおにしせんせいが「きょうはいちにち図画工作」といいだした。ふでや、ふであらい、パレットの使い方も、いままでとぜんぜんちがう。そして、さっさと絵をかいて友だちと遊ぼうと思っていたぼくは、先生からの一言で心が動き出し……。
すばらしい先生との大切な出会いは、一生の宝物。著者自身の体験を基に、心を込めて描いた絵本。
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4歳息子が図書館で選んできた一冊です。私が自分で選ばなそうな本だったのですが、読んでみて、とても感動しました。子供たちに、そして、学校の先生にも是非読んでもらいたいなぁと思いました。カリキュラムが決められた中では大変だと思いますが、こういった「心が動く」体験は子供たちに必要だと感じました。(ままmamaママさん 30代・埼玉県 女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】