- 消費税の転嫁と帰着
-
2014年増税が物価に与えた影響
拓殖大学研究叢書(社会科学) 50
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784419066499
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[BOOKデータベースより]
消費税は完全転嫁されているという前提は正しいのか。消費税のしくみを転嫁と帰着という観点から丁寧に解説したうえで、経済学の視点から消費税転嫁の実態をデータを通じて解明する。
第1部 消費税の現状と経済理論(日本の消費税;消費税の経済理論)
[日販商品データベースより]第2部2014年の消費増税が物価に与えた影響(消費者物価指数に見る消費税の転嫁;Point‐of‐Sale(POS)データに見る消費税の転嫁;マイクロデータに見る消費税の転嫁;産業連関分析に見る消費税の転嫁)
消費税のしくみを転嫁と帰着という観点から丁寧に解説したうえで、経済学の視点から消費税転嫁の実態をデータを通じて解明する