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[BOOKデータベースより]
人は死んだらどこへ行くのか―。古来、人々は死後の世界をさまざまにイメージしてきた。本書では天国と地獄、「最後の審判」、幽霊など、キリスト教の世界観を紹介し、とりわけイギリス社会に大きな影響を与えることになったカトリックとプロテスタントの違いを指摘。キリスト教の死生観が生み出してきた墓やモニュメント、シェイクスピアらの文学や映画、芸術作品など、「死の文化」の豊かな世界をめぐる。
第1章 キリスト教の来世観
[日販商品データベースより]第2章 幽霊の居場所
第3章 死をもたらすもの
第4章 死と葬儀
第5章 墓と社会
第6章 モニュメント
エピローグ―メメント・モリ
人は死んだらどこへ行くのか――。古来、人々は死後の世界をさまざまにイメージしてきた。本書は、天国と地獄、「最後の審判」、幽霊などキリスト教の世界観を解説した上で、カトリックとプロテスタントの意外に深刻な差異を指摘。その死生観によって生み出されてきた墓やモニュメント、シェイクスピアらの文学や映画、芸術作品など、中世から近現代に至るイギリスを中心に、「死の文化」の豊かな世界を紹介する。