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[BOOKデータベースより]
限界国家日本、建築で何ができるか。人を動かし、人と人をつなぎ、時と時を結びつける建築とは、原理・原則の上に立つ誠実な姿勢と、地道で忍耐強い修練の上に、はじめて生じる。自筆スケッチ多数収録。
1(言葉としての建築;限界国家日本、建築で何ができるか;「さまよい仕事」と「姿なき道連れ」―「天使像」を彫りながら考えたこと;古きを訪ねて、新しくなる;見る、描く、考える―旅で学ぶということ)
2(出会った人、見つめた景色;プロフェッショナルとはどういうことか―建築の仕事を通して考えてみる;私達の美しい都市をいかに作るか;近代建築の保存改修において何が問題か―「京都会館」の例を通して考える;「建築の保存」―生かして使うことの大切さ;現代建築の再生―何を、いかに、なすべきか;建築と言葉の関係について―映画『もしも建物が話せたら』から考える;私の失敗―失敗は無い方がいい、しかし挑戦は必要だ;山の向うのもうひとつの日本)