- ステレオ時代 Vol.15
-
NEKO MOOK 2891
あまりに奥深いレコードプレーヤーの世界をあらためて味わう
- 価格
- 1,528円(本体1,389円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784777023912
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ステレオ時代neo Vol.11
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年12月発売】
- ステレオ時代neo Vol.10
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
- ステレオ時代neo Vol.9
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年06月発売】
- 季刊ステレオサウンド No.233(2025 WINTER)
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年12月発売】
- ステレオ時代neo Vol.1
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年07月発売】




























[日販商品データベースより]
【特集】レコードの魅力 再発見
ある人はベルトドライブが良いと言い、別の人はダイレクトドライブが最高だという。
またある人はストレートアームが好きで、リニアトラッキングが理想だという人もいる。
レコード再生に絶対的正解はない。だからこそ深遠な趣味だと言える。
いまあらためて自分だけの正解を探しに行こうではないか。
・Technics SL-1200MK7 名機、復活の秘密
・国産中級プレーヤーの注目モデル
〜SL-1200MK7のライバルたち
・オート機は『音が悪い』は本当か?それとも都市伝説?
・中古レコードプレーヤー市場は売れ行きを反映した『高値』
・トーンアームの秘密
・還暦プレーヤーとの生活 ガラード301復活へ
【その他のコンテンツ】
・[特集]CDの限界を超えろ!
・カセットテープ名鑑
・ひとりGS名盤コレクション
・エクスクルーシヴの守り人
・すてぱら〜究極のレコードプレーヤー〜
・A-10X復活計画
など