この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 発達障害の子が羽ばたくチカラ 気になる子どもの育ちかた
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年04月発売】
- 場面別でわかる!「適切なケアマネジメント手法」活用ガイドー国が推進する新スタンダードプロセスの実践ー 補訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 現場で役立つよくわかる訪問看護
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年03月発売】
- グリーフケアの時代
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年08月発売】
- 医療的ケア児等コーディネーター実践テキスト
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
アセスメントの見える化手法「アローチャート」を使って、思考過程をわかりやすく解説。さらに、実際のケアプラン作成手順を収載し、読むだけでケアプランの作り方がわかる。すべてのケアマネジャー必読の事例集。介護支援専門員専門研修課程(1・2)対応事例収載。
1 アセスメントの手順を振り返る(情報分析を見える化する;情報分析のプロセスを解く「基礎編」;情報分析のプロセスを解く「応用編」)
[日販商品データベースより]2 アローチャートで思考過程が見えるケアプラン事例集(妻としてできる役割を増やして自宅で暮らし続けている利用者の事例;最期のときを家族とともに生きることを選択した利用者の事例;透析にならずに暮らし続けたい認知症の利用者の事例;10年間入退院を繰り返している利用者の事例;家族に精神疾患があり関係が悪化している利用者の事例 ほか)
第2表に書くべき「ニーズ」。よくわからずにみんな同じような表現になっていませんか? 短期目標と長期目標の導き出し方がわからず、とりあえず「〜ができる」と利用者主体の書き方にするだけにしていませんか?
もちろん「良いプラン」のためには本人を交えた多職種による議論が欠かせません。でも、本書で説明する手順を踏めば、その議論に必要なたたき台となる「ケアプラン原案」は、今まで以上に根拠をもって説明ができるものとなるでしょう。
【本書の特長】
@ニーズや長短目標の導き方を「明確化」
今まであやふやだったこれらの関係性や役割を理解できる!
Aアセスメントの情報分析の方法を「手順化」
「利用者本位」といった抽象的な議論にとどめず、具体的にどのような作業を行うと、利用者のニーズや長短目標が導き出せるかが理解できる!
Bアローチャートでアセスメントを「見える化」
アローチャートと言うアセスメントの見える化手法を採用しているので、「どうしてこのプランになったのか」を誰にでもわかる形で示すことができる! そのため、サービス担当者会議やケアカンファレンスでの説明がしやすい、根拠あるケアプランを作成できる!
C介護支援専門員専門研修課程カリキュラムに対応可能な事例収載
あらゆる場面で現場のケアマネジャーが出くわしやすい事例を13事例収載し、応用することができる!
【主な目次】
T アセスメントの手順を振り返る
1 情報分析を見える化する
2 情報分析のプロセスを解く【基礎編】
3 情報分析のプロセスを解く【応用編】
U アローチャートで思考過程が見えるケアプラン事例集
事例1 妻としてできる役割を増やして自宅で暮らし続けている事例
事例2 最期のときを家族とともに生きることを選択した事例
事例3 透析にならずに暮らし続けたい認知症の利用者の事例
事例4 10年間入退院を繰り返している事例
事例5 家族に精神疾患があり関係が悪化している利用者の事例
事例6 趣味活動を再開して生活の楽しみを取り戻したいと願う利用者の事例
事例7 介護者の入院で1人暮らしをすることになった利用者の事例
事例8 介護老人保健施設で在宅復帰を目指す利用者の事例
事例9 住み慣れた地域で本人らしく1人の暮らしを続ける利用者の事例 ほか