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[BOOKデータベースより]
すべての人にテクノロジーに対する理解が必須となった時代。しかし、テクノロジスト(技術職)以外のノン・テクノロジストが知り、身につけるべきはテクノロジーそのものではない。「テクノロジー思考」である。シンガポールからイノベーション投資を通じて世界を見渡す著者による、新たな視点の提示。
序章 テクノロジー思考とは
第1章 テクノロジー産業の現在
第2章 イノベーション至上主義と、スタートアップ全盛時代
第3章 次なるフロンティアはどこにあるのか
第4章 データ資本主義社会
第5章 欧州という現代のデータ十字軍vs.データ中央集権企業群
第6章 インド―復権するテクノロジー大国
第7章 中国テクノロジーの正体
第8章 米中テクノロジー冷戦とは結局のところ何か
終章 テクノロジー思考の実践に向けて