- 国境の銃弾
-
警視庁公安部・片野坂彰
文春文庫 はー41ー41
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167913267
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[BOOKデータベースより]
「この国に、真の諜報組織をつくれ!」警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン片野坂彰。最強の先輩情報官と、音大出身で三か国語を操る女性捜査官を相棒に、特捜チームが始動する。最初の事件は、国境を望む対馬。一撃で三人を殺した黒幕は―。大人気の青山望シリーズに続く、公安小説の最先端!
[日販商品データベースより]リアルすぎる公安小説の新シリーズ始動!
公安出身の著者による、最新の国際インテリジェンス情報小説。
この男、天才か、変人か。
若き国際派公安マンが、日本を守る!
「この国に、真の諜報組織をつくれ!」
警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン、片野坂彰。
イェール大学、FBIで研修し、はては傭兵会社の経験もあるという、変わり種。
最強の先輩ノンキャリ情報官と、音大で出身で三か国語を操る女性捜査官を相棒に、特捜チームが始動する。
最初の事件は、国境を望む長崎県・対馬。
展望台で衆目のなか、一撃で三人を殺すという凄腕スナイパーの黒幕は――
中・韓・北・露はじめ各国のスパイが入り乱れ、舞台はEUの中心ブリュッセルへ……
100万部突破した大人気の「青山望シリーズ」に続く、公安小説の最先端!