[BOOKデータベースより]
みならいバスのなかまたちがくらいよるのみちをはしるれんしゅうをしています。でも、プードルバスのモコはくらいところがとってもにがて!「どうしよう…。ゆうきをだしてとっくんしなくちゃ」ひとり、よるのもりにむかったモコをまっていたのは…?
[日販商品データベースより]ここは、動物でもあり乗りものでもあるふしぎな生きもの、アニマルバスが暮らす村。
見習いプードルバスのモコは、暗いところが苦手。一人前のバスになるために克服しなくちゃ、とひとりで夜の森へ練習に向かうと、そこには迷子のねこさんがいました。ねこさんの家は、なんと暗〜い森の向こう側!
「わ、わ、わかったわ。わたしに のって!」
一人前のバスになるために、がんばれモコちゃん! シリーズ第3弾。
◆◆「アニマルバス」とは?◆◆
「しずくちゃん」や「おじぱん」、「ばなにゃ」を生み出した、株式会社クーリアによって制作されたキャラクター。動物でもあり、乗りものでもある不思議な仲間たちが、一人前のバスになるために大奮闘! テレビ東京系列の子ども向けバラエティー番組「きんだーてれび」で、アニメーションにもなりました。
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ファンファン、モコ、ベアード、シーバ、ラビィは、見習いのアニマルバス。夕方集合して「夜道の走り方」の練習をしますが、モコは暗いところが苦手なので、みんなの邪魔をしてしまいます。それで一人で森へ行って練習していると、ねこさんに家まで乗せて行ってほしいと言われて、二人共怖がり同士なので、慰めあって仲間のアドバイスを取り入れてなんとか頑張っていました。途中おばけだと思っていたのが、心配する仲間たちのライトの灯りでした。
モコを応援する仲間たちが素敵でした。ねこさんの家に到着するとカレーを御馳走になって、美味しそうなカレーとサラだが食べたくなりました。(押し寿司さん 70代以上・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】