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[BOOKデータベースより]
本書は、「100万人が受けたい」シリーズ第3弾として、「見方・考え方」を軸にすえた授業例を、豊富に収録しました。「できる生徒」=「活用・探究」や、「できない生徒」=「習得」ではなく、すべての生徒が「見方・考え方」を身につける授業づくりを。
第1章 100万人が受けたい!歴史的な見方・考え方を鍛える授業のポイント
第2章 歴史的な見方・考え方を鍛える「原始・古代」大人もハマる授業ネタ(四大文明―なぜ4大文明が大河と乾燥地帯の近くに発生したのか?;邪馬台国―推定!邪馬台国 ほか)
第3章 歴史的な見方・考え方を鍛える「中世」「近世」大人もハマる授業ネタ(御成敗式目―土地を仲立ちとしていた中世を御成敗式目から読む;貨幣の発生と普及―鎌倉時代に貨幣が普及したワケ ほか)
第4章 歴史的な見方・考え方を鍛える「近代」「現代」大人もハマる授業ネタ(フランス革命―ナポレオン軍が強かったワケ;産業革命と19世紀の海運―マルコはなぜアルゼンチンまで行けたのか? ほか)