- PLAY WORK
-
仕事の生産性がグングン高まる「遊びながら働く」方法
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569843353
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[BOOKデータベースより]
1 自己認識(職業や肩書は、「あなた」ではない;人と会い、知らない世界を見て、自分自身を解き放つ ほか)
[日販商品データベースより]2 自己開示(被害者意識を捨てて、当事者意識をもつ;「なりたい自分」にパラダイムシフトするために、自分をさらけ出す ほか)
3 自己表現(相手にとって「価値」と感じれば、報酬となる;提供できる価値をいかに高めるかを考えれば、仕事の幅が広がる ほか)
4 自己実現(組織で働きながらでも、自己実現はできる;楽しみながら働くことが、自分らしく生きることにつながる)
「その仕事、本当に楽しんでますか?」。日本人は遊び下手≠ニいわれます。休みの日に一日ダラダラして過ごしたり、せっかく定時に帰宅してもテレビやネットを見たり……。なぜそうなってしまうかというと、働くことを一番の目的に置いているからです。仕事と遊びの境界線があいまいで、仕事しているのか遊んでいるのかわからない状況。それがPLAY WORKです。仕事と遊びが混在しているからこそ、自由な発想や創造性を発揮することができて、仕事で価値を生み出すことができる。また、自己認識がベースにあり、「自分らしく働く」ことが可能になれば、会社に縛られることもありません。会社を「枠」ではなく「軸」として働けるようになり、雇用形態に関係なく、個人が互いにフラットに意見を言い合い、副業(複業)などを通じて社内外で自分らしい働き方を追求できる。つまり、一人ひとりが「タレント」として社会に価値をもつようになります。PLAY WORKを通して、仕事の生産性を高めるとともに、あなただけの働き方をみつけましょう!