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[BOOKデータベースより]
日常の料理をおもてなし料理に!調理、盛り付けにひと手間かけて、自宅でおもてなし茶懐石料理。
8月 夕去りの趣向に合わせて(向付1―スズキ・洗い・薄造り;向付2―タコ・湯引き・薄造り;汁椀1―八丁味噌仕立て・絹ごし豆腐・おかひじき・花穂紫蘇 ほか)
[日販商品データベースより]9月 観月の趣向に合わせて(向付1―カマス・菊花和え;向付2―イカ・菊花和え;汁椀1―合わせ味噌仕立て・芋茎・溶き辛子 ほか)
10月 名残りの趣向に合わせて(向付1―〆サバ・おろし和え;向付2―〆サバ・細造り;汁椀1―八丁味噌仕立て・蓮根・オクラ・溶き辛子 ほか)
〈実用シリーズの続編。今シリーズは料理屋さんにたよらない、茶懐石料理のつくり方、全5巻〉
〈これならつくれる! 秋の茶懐石。初心者の方も、これだけは知っておきたい基本の作業をまとめました〉
実用シリーズの続編。茶懐石のつくり方を基礎編、春夏秋冬に分けて紹介します。4巻は秋の茶懐石を紹介します。残暑が残る8月は「夕去り」の趣向、月や菊が美しい9月は「重陽の節句」、そして10月は「名残り」の趣向に合わせて献立を紹介します。
秋は無花果や葡萄、梨などの果物、茸や穀物類など実りの季節を迎え、旨味を増すサンマやタイ、また子持ちアユやハモなど、旬のはじまりから名残りまで幅広く食材を味わうことができます。各月、同じ食材を使って調理方法をかえる、調理方法は同じで異なる食材を使うなど、2種類の献立を提案。ご自分で、献立を自由に組み合わせやすいよう巻末に材料表と献立表を表記しています。また、各月ごとにあまった食材を使って、まかない料理を提案します。