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[BOOKデータベースより]
自分の手で言葉をつむげ。言葉とこころを結びなおす。文学、哲学、宗教、芸術―あらゆる分野の言葉を「詩」と捉え、身近に感じ、それと共に生きる意味を探す。
「詩」とは何か―岡倉天心と内なる詩人
[日販商品データベースより]かなしみの詩―中原中也が詠う「おもい」
和歌という「詩」―亡き人へ送る手紙
俳句という「詩」―正岡子規が求めた言葉
つながりの詩―吉野秀雄を支えた存在
さびしみの詩―宮澤賢治が信じた世界
心を見つめる詩―八木重吉が刻んだ無音の響き
いのちの詩―岩崎航がつかんだ人生の光
生きがいの詩―神谷美恵子が問うた生きる意味
語りえない詩―須賀敦子が描いた言葉の厚み
今を生きる詩―高村光太郎が捉えた「気」
言葉を贈る詩―リルケが見た「見えない世界」
自分だけの詩―大手拓次が開いた詩の扉
「詩」という民藝―柳宗悦がふれたコトバの深み
全力でつむぐ詩―永瀬清子が伝える言葉への態度
言葉とこころを結びなおす
言葉と人は、どのような関係にあるのか。詩に込められた想いを知ることで、何を得ることができるのか。困ったとき、苦しいとき、悲しいとき──私たちを守ってくれる言葉を携えておくために。文学・哲学・宗教・芸術──あらゆる分野の言葉を「詩」と捉え、身近に感じ、それと共に生きる意味を探す。