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- 窓辺にいて
-
思潮社
房内はるみ
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784783736622

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[BOOKデータベースより]
1(朱光;弥生を抱く;春のまがり角 ほか)
[日販商品データベースより]2(ひととき;花火;日々 ほか)
3(ひとつの風景;ながれていく;祝福 ほか)
「今は不在のうえで光だけがゆれて/その静寂にそっとふれてみる/やわらかくてつかみきれない感情は/舞いおちる一枚の葉のよう」(「窓辺にいて」)。
めぐる季節の光と影のなか、静寂に輝くいのち。生と死をいだき窓辺から詩をしたためる。12年ぶりの新詩集。