- 明屋敷番始末
-
北町奉行所捕物控 7
祥伝社文庫 は9ー16
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396345488
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北町奉行所捕物控 7
祥伝社文庫 は9ー16
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[BOOKデータベースより]
義賊となる―薬料も満足に払えず、若くして逝った配下を看取り、明屋敷番伊賀者望月十郎太は心を決めた。困窮する伊賀者の生計を助けるため罪を重ねるも、次第に大胆になりゆく己を止められず、仲間をも手にかけてしまう。臨時廻り同心鷲津軍兵衛は、長い針状の得物“伊賀の縫い針”で屠られた亡骸を目にし、背景を探るが、黒装束に身を包む忍びの襲撃を受ける!
[日販商品データベースより]伊賀者が貧困の末病に果てたのをきっかっけに明屋敷の有志たちは大名家や旗本家から金子を盗み出し伊賀者に分けていた。北町奉行・軍兵衛と伊賀者達の闘いが始まる。