- 日本共産党と野党の大問題
-
大手メディアがなぜか触れない
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784909979018
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年08月発売】
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大手メディアがなぜか触れない
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ、リベラルは安倍政治を止められないのか?反アベ勢力のおかしな論理を完全論破!
はじめに 「革命の夢」の被害者をこれ以上増やしてはいけない
[日販商品データベースより]第1章 上念司との論争で正体を現した日本共産党
第2章 わが「リベラル」からの転向
第3章 日本共産党の内部では何が起こっているのか
第4章 日本共産党の構造的問題
第5章 独裁政治を生み出す共産主義という悪夢
第6章 野党共闘が安倍政権に永久に勝てない理由
第7章 日本の政党政治と日本共産党の未来
おわりに 日本共産党がいちばん反省しなければならないこと
「反アベ」勢力のおかしな論理を完全論破!
なぜ、「リベラル」は安倍政治を止められないのか?
ー日本人は、共産党についてあまりにも知らなさすぎる。
「反アベ」勢力の結集を訴えながらも離合集散を繰り返す野党は、同党との連携に活路を見いだそうとしている。その「台風の目」の内部で現在起こっていることとは。また、人権弾圧が問題となっているベネズエラのマドゥロ政権を支持し、それを批判した上念司氏のラジオ番組に抗議文を送った同党の思惑とは。元日本共産党No.4の筆坂秀世氏と、「リベラル・メディア」の偏向報道を追及してきた上念司氏が、その問題点を徹底検証する。
マイノリティの権利に取り組むのはいい。
だが、体制変革の要求がない。本当にそれだけでいいのか。
それでは社会主義や共産主義とは結びつかない。
だったら、どうして共産党という看板を掲げているんですか。(筆坂秀世)
野党共闘に積極的なのは弱っている証拠だと思います。
新左翼と共産党を分ける境界線がすごく大事で、
反自民のなかでワン・オブ・ゼムになっているんですよね。
沖縄で新左翼系団体も含めてやっているのを見るとゲンナリします。(上念司)