- 中央東線
-
1960年代〜90年代の思い出アルバム
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784865988512
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[BOOKデータベースより]
中央線には様々な顔がある。東京から高尾への通勤電車、新宿から松本、甲府への特急電車が思い浮かぶが、名古屋側もまた別の顔があり長野までの特急電車がある。本書は蒸気機関車時代から90年代までのディーゼル急行、電車急行、電車特急さらに通勤電車の変遷を紹介している。この半世紀の移り変わりを本書で楽しく回想していただければ幸いである。(巻頭言より)。
1章 東京〜高尾
[日販商品データベースより]2章 相模湖〜甲府
3章 竜王〜松本(塩尻〜松本は篠ノ井線)
4章 大糸線(松本〜南小谷)
新宿〜甲府・松本間の列車と懐かしい駅舎も紹介!
新宿〜八王子間開業130年記念出版!
東京から長野県の塩尻を経由して名古屋まで、約400キロに及ぶ中央本線。このうち「中央東線」と呼ばれる区間は、明治39(1906)年に全通して以来、東京と信州を結ぶ重要な路線としての歴史を刻んできました。本書では蒸気機関車が走る沿線風景をはじめ、1960年代以降の中央東線を、懐かしい写真の数々で振り返ります。