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[BOOKデータベースより]
「子どもの最善の利益」とは何だろうか。それは、一言で表現すると、「今を十分に生きること、そしてその過程のなかで望ましい未来をつくり出す力を獲得すること」である。子どもとの生活の第一線で奮闘する保育者や、まさにこれからその現場に身を投じようとする保育を学ぶ学生は、その「子どもの最善の利益」とは何かを日々の具体的な生活のなかで考え、実践し、子どもの生活や育ちに進んで責任をもとうとする人たちである。本書は、このような人たちと一緒に、乳児の保育を具体的に考えていくことをねらいとしている。
第1部 理論編(乳児保育の意義・目的;乳児が生活する場の現状と課題;乳児の生活―保育のねらいと内容;協働のなかの保育の実際)
[日販商品データベースより]第2部 実践編(乳児保育の基本;生活や遊びを通しての保育とその環境;乳児の発育発達を踏まえた生活と遊びの実際;保育の全体的な計画と指導計画の実際)
乳児の自ら生きる力に視点を置いた保育実践の創造のために!