- 艦攻艦爆隊
-
雷撃機と急降下爆撃機の切実なる戦場
光人社NF文庫 ひ1126
- 価格
- 1,001円(本体910円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784769831266
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 広島の消えた日 増補新版
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2010年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
雷撃機と急降下爆撃機の切実なる戦場
光人社NF文庫 ひ1126
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2010年03月発売】
[BOOKデータベースより]
雷撃機と急降下爆撃機その開発と変遷―そして切実苛烈なる第一線の実情。超低空雷撃に命をかける九七艦攻、天山、流星。Gに挑み逆落としに突入する九九艦爆、彗星―技術開発に献身した人々。また、鉄壁の防空網をかいくぐり生還を果たした当事者たちの感動の手記。
九一式魚雷に栄光をあたえた日本艦攻隊(愛甲文雄)
黎明の真珠湾に記した飛龍雷撃隊の真価(松村平太)
蒼龍艦攻隊ハワイ上空の激闘四十五分(大多和達也)
艦上攻撃機の発達変遷とその戦歴(永石正孝)
中島製「九七艦攻」設計技術者の回想(中村勝治)
魚雷を抱いた飛行機が夢だった頃(桑原虎雄)
戦運われに味方せず天山艦攻血戦記(肥田真幸)
設計主務者が語る「流星」開発秘話(尾崎紀男)
最後の艦攻「流星」テスパイ試乗記(大多和達也)
艦攻「天山」北海の空を死守せよ(喜多和平)〔ほか〕