この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 清沢桂太郎詩集「生きる」
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2022年03月発売】
- 溶液化学と物理化学から見た新しい生物学とその周辺の課題
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2022年11月発売】
- 道に咲く花
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年05月発売】
- 若き日の悩み
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年09月発売】
- 第二次欧洲大戦前史と緒戦
-
価格:7,590円(本体6,900円+税)
【2020年06月発売】
[日販商品データベースより]
私たちは生きている。生きているとは、成長すること。成長するとは、年をとること。成長した時、自分はもう若くはないことを自覚する。そして、現実の問題として、死があることを知る。
私は問いかける。生きているとは、どういうことなのだろうかと。そして、自分に対して、「生きているとはどういうことなのだろうか」と問い続ける中で、詩が生まれた。
私の詩集は全て、「生きているとはどういうことか」という自分への問いに対して、その時点での自分なりの答えであったり、とまどいなのです。