- Q&Aでわかるがん疼痛緩和ケア 第2版
-
じほう
的場元弘 加賀谷肇 がんの痛みと症状緩和に関する多施設共同臨床研究会(SCOREーG)- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2019年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784840751889
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- がん専門相談員のための学習の手引き 第4版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年01月発売】
- がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2020年07月発売】
- がん治療に伴う皮膚障害アトラス&マネジメント 第2版
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2025年05月発売】
- 最先端治療胆道がん・膵臓がん
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年02月発売】
- 最先端治療大腸がん
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年02月発売】
[BOOKデータベースより]
がんの痛みと闘うための必携書、5年ぶりの改訂!痛みの評価、治療の進め方、薬剤の選択、タイトレーション、オピオイドスイッチング…etc.臨床で知りたいがん疼痛緩和のノウハウをエキスパートが最新の知見を交えて解説。
1 がん患者と痛みの特徴とその評価
[日販商品データベースより]2 オピオイドの薬理学
3 がん疼痛治療の基礎
4 薬剤の使い方・選び方
5 オピオイドの副作用・相互作用
6 疼痛治療の応用
7 在宅がん患者の痛みの緩和
8 教育、指導、医療連携
付録
●がんの痛みを的確に評価するワザ
オピオイド・非オピオイド・鎮痛補助薬を使いこなすコツ
状況・容体の変化に適切に対応するセンスが身につく1冊
がん疼痛緩和ケアに携わるメディカルスタッフの必携書籍が、5年ぶりに大幅改訂。前版同様「痛みの起こる機序は?」「WHO3段階治療ラダーとは?」といった基礎知識から、「腎・肝障害時のオピオイドの使い方は?」「大量のオピオイドからのオピオイドスイッチングの方法は?」など臨床でよく遭遇する問題の解決方法、さらには緩和領域のポリファーマシーやWHOガイドラインの改訂など最新のトピックスも完全網羅。第一線で活躍する執筆陣が臨床の視点から、がんの痛みと闘うためのノウハウをQ&A・付録でわかりやすく提供します。