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[BOOKデータベースより]
序章 アミルカル・カブラルと現代
第1章 カブラルとアフリカ革命
第2章 プロムナード討論 アミルカル・カブラルのアフリカ革命論
第3章 カブラルのデクラッセ論とギニアビサウの現実
第4章 カブラルのプチ・ブルジョア論とアフリカ文化
第5章 「精神の再アフリカ化」を求める抵抗の諸形態
第6章 母権と無政府―アフリカ平等主義を考える
第7章 ウジャマァ社会主義とクリエンテス資本主義
補章(アフリカ文化とクレオリゼーション(石塚正英);アフリカ直射思考(白石顕二))