ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
白水社 チョン・ムンジョン 幡野泉
点
女性向けwebマガジン編集長による、無礼な人のトリセツ。家族・職場・恋人との関係の中で、女性が無礼な相手にセンスよく意見し、自分らしく生きていくための実践法。
第1章 無礼な人に笑顔で対処する方法(今日の自分を幸せにすることに最善をつくす;人生に必要な「生活傷」 ほか)第2章 ネガティブな言葉に押しつぶされない習慣(上品に会話を終わらせる二つの言葉;愛のない批判にいちいち傷つかない ほか)第3章 自己表現の筋肉を育てる方法(人生はポジティブに、ムチャなことにはきっぱり断る!;心の領域に踏み込んでくる人の対処法 ほか)第4章 いい人をやめる(パワハラの連鎖を断ち切るためには;「堂々としている」という言葉にひそむ女性への偏見 ほか)第5章 見過ごしてきた慣例にNOと言う(不幸だと他人に関心が向く;役に立たなくたっていいじゃない ほか)
韓国発! 無礼な人のトリセツ 本書は、昨年1月に韓国で発売され40日間で7万部の売上を記録したベストセラーエッセイ。 パワハラやセクハラに限らず、私たちは日常生活のなかで理不尽な発言や習慣にしばしば直面する。権威的で男性中心の韓国社会では、目上の人や上司にストレートにものを言うのはとても難しい。無礼な人に出会ったとき、どうすれば冷静に自分の意見をセンスよく伝え、自分の立場を守れるのか――。 著者は、韓国の20代女性から圧倒的支持を得ているWebマガジンの編集長。職場や家族、恋人など、周囲の人々と関わるなかでイヤな場面に出くわしたとき、どこまで感情表現をしたらいいかわからず関係をこじらせることも多かったという。 そんな著者が、自身の経験にもとづいて、効果的な対処法を伝授する。 「私は二十代を生きてきて、自分を傷つける人たちに我慢ばかりしていると無気力になってしまうと悟った。私はしっかり自分の足で立ちたかったし、自分の内面の叫びを聞けなくするような外部の騒音には、余裕をもって音声オフのボタンを押したかった。(…)本書が、無礼な人の中にいてもしっかり自分を見出したい人の一助となることを願っている」(プロローグより)
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
成澤正信
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【1999年06月発売】
日本大学工学部体育学研究室
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年04月発売】
1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
女性向けwebマガジン編集長による、無礼な人のトリセツ。家族・職場・恋人との関係の中で、女性が無礼な相手にセンスよく意見し、自分らしく生きていくための実践法。
第1章 無礼な人に笑顔で対処する方法(今日の自分を幸せにすることに最善をつくす;人生に必要な「生活傷」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ネガティブな言葉に押しつぶされない習慣(上品に会話を終わらせる二つの言葉;愛のない批判にいちいち傷つかない ほか)
第3章 自己表現の筋肉を育てる方法(人生はポジティブに、ムチャなことにはきっぱり断る!;心の領域に踏み込んでくる人の対処法 ほか)
第4章 いい人をやめる(パワハラの連鎖を断ち切るためには;「堂々としている」という言葉にひそむ女性への偏見 ほか)
第5章 見過ごしてきた慣例にNOと言う(不幸だと他人に関心が向く;役に立たなくたっていいじゃない ほか)
韓国発! 無礼な人のトリセツ
本書は、昨年1月に韓国で発売され40日間で7万部の売上を記録したベストセラーエッセイ。
パワハラやセクハラに限らず、私たちは日常生活のなかで理不尽な発言や習慣にしばしば直面する。権威的で男性中心の韓国社会では、目上の人や上司にストレートにものを言うのはとても難しい。無礼な人に出会ったとき、どうすれば冷静に自分の意見をセンスよく伝え、自分の立場を守れるのか――。
著者は、韓国の20代女性から圧倒的支持を得ているWebマガジンの編集長。職場や家族、恋人など、周囲の人々と関わるなかでイヤな場面に出くわしたとき、どこまで感情表現をしたらいいかわからず関係をこじらせることも多かったという。
そんな著者が、自身の経験にもとづいて、効果的な対処法を伝授する。
「私は二十代を生きてきて、自分を傷つける人たちに我慢ばかりしていると無気力になってしまうと悟った。私はしっかり自分の足で立ちたかったし、自分の内面の叫びを聞けなくするような外部の騒音には、余裕をもって音声オフのボタンを押したかった。(…)本書が、無礼な人の中にいてもしっかり自分を見出したい人の一助となることを願っている」(プロローグより)