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[日販商品データベースより]
「授業を始めようとしても、生徒が私物をしまいません。
……正直、彼らが何を考えているのか分からないのですが、
いったいどうしたら良いのでしょう?」
その悩みの《答え》、あの小説に書いてあります。
『坊っちゃん』『銀の匙』『銀河鉄道の夜』
『二十四の瞳』『女生徒』『せんせい。』『市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日』
『5年3組リョウタ組』そして『告白』……
教科書の定番教材から今世紀のベストセラーまで、
日本の近現代小説の教師像を「先生」の視点から読み直し、
現場の教師が日々直面している悩ましい状況の構造を図解・分析していく、
まったく新しい文学案内!