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- 中華思想の正体と行方 中国の恐ろしい未来
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年07月発売】
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【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
平気で嘘をつき、威張り散らして、嘘がバレると開き直り、あくまで自分の正しさを主張する―中国人・韓国人の虚言メンタリティを歴史・文化・風土から分析、日本人は彼らにどう対処すべきかを解説する!
第1章 中国5000年は虚言の歴史だった(嘘をつかないと生きられない中国人社会;「騙しの文化」と自称する中国文化論 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 嘘と裏切りこそ韓国の特性(なぜ韓国は平気で嘘をつくのか;台湾が体験した韓国の卑劣な約束破り ほか)
第3章 中華世界が絶対に信用できない理由(中国と韓国ではなぜ強盗とパクリが正当化されるのか;匪賊社会だった中華世界 ほか)
第4章 中韓の人間不信社会はいかにして生まれたか(なぜ中国と朝鮮半島には内ゲバが絶えないか;資源をめぐる戦乱が絶えなかった中国 ほか)
第5章 嘘だらけの中国・韓国と日本はどうつきあうか(なぜ日本しか「万世一系」ができないのか;日本の自然環境が育んだ、日本人の忍耐強さ ほか)
「南京虐殺30万人」「中国共産党の抗日勝利」「慰安婦合意破棄」「積弊精算」「徴用工問題」……
中韓の嘘に翻弄され続ける日本! なぜ彼らはこんなにも簡単に嘘をつくのか?
なぜ彼らは平気で嘘をつくのか! 南京虐殺から韓国軍の自衛隊へのレーダー照射まで、なぜ中国や韓国は平気で嘘をつくのか。その背後には反日のためにはいくら嘘をついても許されるという「愛国虚言」の心理がある。だが、中国は大躍進政策や文革、韓国は丙子胡乱やハーグ事件における愛国虚言によって、亡国の危機に何度も陥ってきた。中国建国70周年、文在寅政権が主張する韓国建国100周年の今年、大中華、小中華の虚言の本質を論じる!